顧客志向であること
お客様の目線に立ち行動し、真の顧客志向とは何かを常に考えます。
この仕事では何が本当にお客様にとり良いことかを見極めることが難しい場面があります。
しかし、常に真の顧客志向とは何かを意識し考える姿勢を持ち続けて業務にあたりたいと思います。
また、コンサルティングという業種における顧客志向を実現するためには、どのような仕事の形態がベストなのか、考えていきたいと思います。
価値追求を怠らないこと
お客様への提供付加価値の最大化を追求します。
私たちは、お客様へサービスを提供する際に、お客様から見た投資に対する提供付加価値を最大にするよう、常に意識して行動したいと思います。
開拓精神を忘れないこと
能動的に失敗を恐れず高い目標にチャレンジします。
上記二つのポリシーに則り、能動的に何事にも取組み、新しい分野を開拓していきたいと思います。
また目標は高く、「人と組織に関する調査・診断」及び「それらを活用した組織変革支援」分野において、質・量ともに日本一を目指します。
人間性重視を心がけること
コンサルタントやリサーチャとして一流である前に、まず社会人として一人前でありたい。
私たちは一人の人間として、つねに常識のある行動を取れるようにしたいと考えています。
当たり前のように思えますが、企業不祥事やコンプライアンス問題の根本もここにあると考えます。
基本スタンスとして明示し、組織として何時も世の中の常識が通用するよう心がけます。